立ち往生

今週に入ってから、大雪が各地で降っている。吹雪いて前が見えなくなるホワイトアウトの状態になったところもあった。大雪で立ち往生してしまい、エンジンをかけたまま車の中で過ごすことがあるが、その際に注意したいのが車内での一酸化炭素中毒だ。

積雪や吹き溜まりにより、車の周辺が雪で埋もれて、マフラーを塞いでしまう。そして、排ガスが車内に入り、死亡事故に至るケースもある。再現テストでは、エンジンをかけた状態で、車内のCO濃度を計測した結果、16分後に400ppm、22分後に測定上限値1000ppmとなった。CO濃度が、400ppmでは偏頭痛が発生する程度になり、800ppmでめまい、吐き気、失神の危険程度になるという。仮眠をしたり時に、エンジンをかけたまま車の中で過ごす場合には、頻繁にマフラー周辺を除雪するよう注意しよう。また、その時に周りの車にも注意をして除雪をしよう。相手には、自分の姿が見えていないかもしれない。
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